八幡原古戦場●  
  永禄4年(1561)の第四次川中島合戦における武田信玄と上杉謙信の一騎打ちの地である。              


古戦場に建つ八幡社
  
        軍旗を背にした一騎打ちの像              武田軍の本陣跡
妻女山●  
    永禄4年(1561)の第四次川中島合戦で、上杉謙信が本陣を置いたとされる。                           

 
上杉軍の本陣跡                     八幡原を望む
山本勘助の墓●   
 永禄4年(1561)の第四次川中島合戦で、勘助が武田信玄に勧めた「きつつきの戦法」が上杉謙信に覚られ武田軍が一時窮地に陥り、奮戦する中で勘助は討死した。                                               

  
千曲川の河原に建てられた勘助の墓

典厩塚●  
 永禄4年(1561)の第四次川中島合戦で、討死した武田信玄の弟・信繁を葬った塚を典厩塚と呼ぶようになり、法に典厩寺と改められた。                                                                 

 
典厩塚                        

茶臼山●  
   永禄4年(1561)の第四次川中島合戦で、武田信玄が一時本陣を置き、そののち海津城に入った。               

   
茶臼山本陣跡                  八幡原を望む

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